
さかおりブランドの提唱
学園交流拠点 酒折

「さかおり」を一言でいうと、酒折に通学する学生たちと、酒折に関わる人たちによるネットワーク(つながり)のこと。酒折を中心に生活する人々が酒折エリアを誇らしいものにしていくために、何が必要かを考えたときに「さかおり」になった。
JR酒折駅前に「さかおりカフェ」はできたが、箱モノや拠点がイコール「ネットワーク(つながり)」というだけではなく、企画やメディア活動の総称、またはそれらがつながり合った全体が「さかおり」というイメージ。
そのなかでも、情報発信の拠点のさかおりカフェ発となる、ラジオ局、フリーペーパー、ポータルサイト、スクール、セミナー、ネットカフェが主要機能に位置づけられた。
「さかおり」のロゴデザイン
地域の人々にとって親しみやすさを感じさせる語感として、ひらがなの「さかおり」表記を採用した。
酒折エリアには何があるの?
酒折エリアに下記のような数か所のネットワーク拠点を持つ。歴史文化の宝庫でもある里垣・甲運・玉諸エリアの人的資源やコンテンツを有効活用しつつ、魅力と活力あふれる酒折エリアの創造を現実のものにしていくため、まずそれらの拠点から地域共同体ならではの価値あるローカル情報を発信していく。具体的には地域の歴史、文化、施設、商店、防災、地域環境活動に関する情報などを発信していく。
市民ラジオ局
市民ラジオ局のエフエム甲府では、酒折エリアを舞台にした各種イベントの告知をはじめ、周辺エリアの生活情報、地域独自の文化的コンテンツ紹介、さらにはキーパーソンの情報などを発信していく。「市民ラジオ局」を見る。さかおりカフェ
ネットワーク拠点のさかおりカフェ。「さかおりカフェ」を見るメディアサービス
ラジオ、ポータルサイト、ブログ、フリーペーパーなど各種媒体を駆使しながら、ユーザーやリスナー同士でコミュニケーションできるような“舞台”という機能もあわせ持つ。県内唯一の文教地区
酒折は、県内唯一の文教地区という背景があります。ただいま学園都市の情報を募集中。「学園都市ガイド」を見る。「学校一覧」を見る。将来的な構想にはアニメやポップカルチャー
さらに、これは将来的に出来たらいいなというものだが、酒折 ≒ ポップカルチャー(またはサブカルチャー)というブランディング。酒折エリアを、アニメ文化を中心とした日本発ポップカルチャーの新しい発信地としていくアイディア。
酒折ブランドを売り込むための世界観を、他の地域活性化プロジェクトと差別化していくためのエンジンとして、“アニメ文化”や“オタク文化”を中心とした学生のカルチャーを前面に押し出していく。
近年、アニメ文化やオタク文化を中心とした日本発ポップカルチャーは急速に市場を広げてきている。地域でポップカルチャーを活用している例はまだ少ないが、アニメキャラをモチーフにした仏閣が人気を集めるなどの事例もある。地域活性化の新しいブランディング手法として大きな可能性があるということ。
またアニメ文化は海外からの評価も非常に高い。留学生が多い酒折エリアで、ネットで海外へ情報発信することも視野に入れたブランディングを行っていく。ゆくゆくは酒折 ≒ ポップカルチャーとしていくことをめざし、コスプレイベントなどを開催していきたい。“山梨の秋葉原”を目指して学生を中心とした若い世代の参加も促していく。













